撮影の様子

商品撮影について

商品の状態を正確にお伝えできるように、細部の撮影もきちんと行なっています。裂地の微妙な色もモニターで確認し、できる限り実物に近い感じの画像にしています。

撮影には必ず表具師本人が立ち会います。本人から、制作上の苦労話などを聞きながら、作品の見どころを写真に収めています。また撮影時には、責任者が細部の検査も行います。検査に不合格なものは、商品として販売いたしません。